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2008年12月04日
実際に体験入居をしてみましょう
実際に体験入居をしてみましょう
■ 体験入居をしよう
見学の上、入居希望ホームを絞り込んだら、なるべく体験入居することをお勧めします。ホームのスタッフから、口頭で説明を受けるだけでは、ホームサービスの詳細なところまでは把握することができません。中には、まったく介護の知識がなく、自分が介護をするわけではないので、何でも「できますよ」と返答してしまうホームスタッフ(営業マン)がいるのも事実です。
多額の入居金を支払って長期契約してしまうと、入居金の償却がはじまってしまうので、なかなか他の老人ホームへの転居は難しくなりまが、体験入居中であれば日割り料金でホームサービスを利用することができるので、万が一、“思ったサービス内容でなかった”“ケアスタッフやすでに入居している入居者の方々と相性が合わない”という場合でも、別のホームへ転居することが可能です。
さらに、ご家族として「本当にこの老人ホームでよかったのか」と、じっくり考える時間の余裕を作る意味でも、体験入居はとても重要なステップになります。 現実に“病院からあと2日で退院しなければならない”という状況に追い込まれ、「とにかく受け入れてくれるところを」と、焦ってホーム選びをせざるを得ないこともあります。入居者する本人にとってはもちろん、家族にとっても、体験入居しているホームへの入居が、数多くある老人ホームの中でよりよい選択であったのか、一息ついて冷静に考える時間が必要です。
実は、入居者を受け入れるホーム側にとっても、“入居者の方を生涯にわたって、責任持って介護ができるのか”を判断するという意味で、体験入居は非常に重要な機会となります。長く続く入居生活の中で、ホームスタッフと家族が互いにうまく連携しながら、入居されているご本人がよりよい入居生活をするために、体験入居は欠かすことはできません。
逆に、体験入居をせずに終身にわたって介護をするという契約をすることほど、無責任なことはないのではないでしょうか。
投稿者: 日時: 2008年12月04日 18:54 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
実際に体験入居をしてみましょうを最後までお読下さいましてありがとうございます。
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